2013年3月17日日曜日

【東急渋谷駅地下化】歴史的な日を目撃する その1


 非常に突発的なのですが、14日から所用で関東方面へ行ってきました。
 で、15日夕方から自由時間になり、16日も休みだったので、東京に滞在することにしました。
 というわけで、この日にテツの人間がやる事といえば・・・

 葬式テツ。

 これ一択しかありませんでした。東京界隈では多くのイベントがあったわけですが、田舎者の私はメジャーどころを狙いました。1つの記事ではとてもまとめ切れないのでこの記事では東急東横線渋谷駅について書きたいと思います。






 まずは正面口から。時間は20時頃。初めて来たのでいつもと比べてどうだとかは言えませんが、テツの方・一般の方関係なく携帯やカメラで駅内を写真に収めていました。とにかく人が多く駅職員・警備員の方々が通路に立ち止まらないよう誘導広報を絶えず行っていた事もあり駅構内は騒然とした雰囲気でもありました。
 また、入場券の無効印の押印も行っていたのですが、こちらも大行列ができており私は時間の関係もありスルー。最初で最後の地上区間乗車へと向かいました。





 ホームへ出ても撮影する人・人・人。特徴的な屋根、乗客数に比して狭いホーム…至るところで昭和に作られた建物であるという雰囲気を感じました。

 そしてちょうど地下との接続箇所になる代官山駅へ。


東急電車に乗るのも実は初めてです。



 既に切替工事の準備が進んでおり、駅周辺に作業員が集結、駅構内にも工事で使われると思われる資材が置かれていました。
 予習もしないで行ってしまい、後で知ったのですが、渋谷方のホーム端に既に地下からのレールが完成しており、切替工事時に仮設置されている地上線用のレールを撤去、その後その下から出てくる地下線のレールを駅構内でつなぎ合わせるというあまり例を見ない工事です。



改札を出て線路上の歩道橋へ回ってみました。上から渋谷側の工事箇所を見下ろすと切替部分の仮橋が見えます。これを撤去すると地下からのレールが出てくるのです。



そして渋谷駅へ戻ります。降りて改札までの様子を撮ってみました。



次にアーチ屋根がよく見える南口方面へ回ります。




連続アーチ屋根を間近で見ることができます。ちょうど東急でバイト中だった東京メトロ7000系が来たので撮ってみました。



 この日はiPhoneのバッテリーが限界に来たことや深夜にタモリ倶楽部で偶然なのか狙ってそうしたのかわかりませんが東急渋谷駅企画をやるというのでこれにて終了し神田のお宿へ。翌日、別件の用事でまた渋谷を通ることになったので再び行ってきました。



南口改札をはじめ地上駅の改札は閉鎖。



地上駅は照明は点いていたものの中には誰もおらずひっそりとした状態に。まさに祭りの後。


そして地下駅へ向かいます。


10時頃に来たのですが記念乗車券は既に完売。既に以前から東京メトロの駅として開業しているせいか一般の方々はあまり撮影で足を止めず目的地へと向かっていました。それでもやはり道や列車に関して駅員の方々などに問い合せる利用客の姿がチラホラと。




開業前までは板で両側のホームは行き来できたのですが開業に合わせホームドア設置が設置され中2線も共用開始。3・4番線が東急線、5・6番線がメトロ線です。





ひっきりなしに電車が入ってきます。東京メトロと東急の始発・終着駅なので入ってくるのは東急とメトロの車両がメイン。東武・西武の車両はそれほど多くはありません。

で、また代官山まで行ってきました。



よく見ると上の仮橋に線路が敷かれているのがわかると思います。これは地上線のもので前日まで電車が走っていたものです。前日の動画を見るとわかりますが地下線をつなげるためにこの仮橋を上に持ち上げて地上線を地下線に切り替えたのです。ホームもそれに合わせて渋谷方が勾配になるように付け替えられているのです。
 スペースの限られた土地の中で行う工法として大胆なアイデアですね。釧路という地方都市ではこんなことをしてまで工事をするというのはまず無いでしょう(笑)

昭和の特徴的な建物がなくなるという寂しさと日本の技術力の高さに驚かされた2日間でありました。


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